SINSANの歴史

SINSANの歴史

1965年
昭和40年8月
トヨタ系中核部品メーカーの愛知工業と新川工業が合併しアイシン精機株式会社が誕生
1966年
昭和41年4月
前年に誕生したアイシン精機の福利厚生を充実させる目的で、当時の碧新協同組合より一部の工場、社員寮内食堂及び売店の業務を継承する形で新三商事株式会社を設立、本社を豊田市高丘新町天王に置く
1976年
昭和51年1月
碧新生活協同組合の全業務を継承
以降、現在に至るまでアイシングループの成長に伴い食堂及び売店の業務を拡大
1995年
平成7年2月
地域の皆様に向けたコンビニエンスストア経営を豊田市前林町陣田にて開始
2002年
平成14年8月
安城市藤井町東長先に新社屋(物流センター)完成
豊田市から本社機能を移転
2002年
平成14年11月
アイシングループ従業員の皆様、地域の皆様への謝恩企画、第1回「新三びっくりフェア」を開催
以降、現在に至るまで「新三フェア」として定期的に開催
2009年
平成21年11月
インターネット通信販売「新三こだわり逸品ショップ」を楽天市場にて開店
アイシングループ向けインターネット通信販売「SINSANオンラインサービス」を開始
2009年
平成21年11月
西尾市「道の駅 にしお岡ノ山」の運営を受託
企業内食堂、売店運営で培ったノウハウを生かし、地元農林水産物販売施設、売店、軽食堂の一体型店舗を管理・運営
2016年
平成28年4月
2駅目となる津市「道の駅 津かわげ」の運営を受託
2016年
平成28年10月
健康的な食生活に貢献する「食」の新たな価値を創造する拠点として、当社初自社の厨房を核とした「新三工房」を設立
2019年
平成31年7月
ニーズの高まりを受けて焼き立てパンの自社製造に取り組む中、
安城駅前に高級食パン専門店「三河わくわくストリートベーカリー おりひめandひこぼし」を開店

北緯34度に うまいもの あり
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